参考書を買い漁っている方がいると思うが、それはあまり意味がない。
買漁ることが目的となり、買って満足していないだろうか?

参考書は分厚くて、確かに教科書より詳しく書いてあるが、それ故にどこに何が書いてあるか分かりにくく使いづらい。
参考書とは読んで字の如く、参考とするものである。つまり、教科書を勉強する時の補助として使う。

また、ある程度、何が分からないかが分かっていて、何を調べたいかが分かって初めて役に立つ。
何が分からないか分からってない方には、ただの飾りでしかない。

では、なぜ皆、参考書を買うのか?
それは学校の授業が教師本位になっている場合が多く、授業を受ける側も真剣に話を聞いていない。
だから教科書の内容が分からなくなり不安になる。
不安だから、教科書より詳しい参考書を買うのだ。
しかし、参考書は分厚く、細かくて、開いて調べるのが面倒になる。
だから相変わらず分からないままだ。
分からないから勉強が嫌いになる。
悪循環だ。

まずは教科書で十分なのである!!
参考書を買う前に、基本となる教科書を使って勉強を初めてほしい。