家庭教師として指導している生徒の定期テストが続々と終わり、5教科合計400点オーバーした生徒が続出しております。
もちろん、そうじゃない生徒も以前に比べるとおおよそ安定してきたかなという感じがあります。
家庭教師としての方向性は間違ってないということを確認できました。
中学生の生徒における家庭教師としての目標は、もちろん志望高校に受からせてあげること。
また、隠れコンセプトとしては、家庭教師がいなくても勉強できるように生徒を育ててあげること。
自分でやり方を工夫して、自身のやり方を確立できるようになれば、勉強だけでなく、物事の進め方のコツを掴むのが上手くなったり、将来に良い影響があると信じています。
全ての生徒が満足できる結果を得られるように今後も精進してまいります。
ポイント
他人は自分を写す鏡。
人(生徒)が満足できる結果を得られているかどうかで自分の方向性が正しいかを判断する。