型にはめるな!個性を活かせ!なんてのは…

僕も小学生、中学生くらいの頃は、カッコつけてたのか「型にはまりたくない。個性を活かしたい。」なんて思っていた。

しかし、そんなことは幻想だ。
天才でもない人間の素から、オリジナルのものなんてほぼ生まれない。
創造するということは真似することから始まる。
型にはまりきった人間が、型を突き破って創造するのだ。
型にはまりきれずに、スカスカの状態で「型にはまりたくない」なんてのは、ただの怠け者でしかない。
個性も同じようなことである。
楽して夢・目標を叶えられることはない。
一生懸命やらないで、社会のことを全く知らないで(この点に関しては、社会について子供に教えない大人のせいである)、勉強をしないことを個性と言って逃げていないだろうか?
変わりに、未知の・無限の可能性がある、なんて無責任な妄想を植え付けていないだろうか?
確かに子供には、未知の・無限の可能性があると思うが、それは必死にやった結果、得られる成果である。
また、その結果、個性が生まれる。
単なるその言葉に踊らされて、努力もしないで、個性活かして、他人と違う人生を送れるなんてことはないのである。

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