心の拠り所

小さいうちは、心の拠り所といえば、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん等がいると思います。

しかし、中学生、高校生になってくると、反抗期もあるし、なかなか身内を心の拠り所にはしづらい。
僕はテスト前や、サッカーの大事な試合の前には、よく神棚にむかって「見守っていてください」とお祈りしていました。
特に何かの宗教を信仰しているわけではありませんが、自分の中で作り上げた神様がいたんです。
もちろん、そこに臨むまでの過程で、自分で頑張ってきたことが前提なので、「神様なんとかしてください」ということは、なかったです。
それで、思うような成果が得られれば、「神様が見ていてくれたんだ」と思うし、成果が得られなければ「まだ頑張りが足らなかったから、神様も成果を与えてくれなかったんだ」と自分に矢印を向けました。
人は一人だと心細くなります。逆に、自分の頑張りを、そこに存在しない誰かでも、見ていてくれているんだな、と思うと安心します。
僕はご先祖様にも、同じようにお祈りします。
宗教を信仰しろというわけではなく、神棚、御守り、大切な人にもらった大切な物お天道様など、何でもいいので、お子さんの心の拠り所となるものを作ってあげてください。

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