古河市の学習塾の塾長が話す、小学生のお子さんの年末年始の過ごし方について

皆さんこんにちは!
古河市にある塾、学習塾Luce(ルーチェ)です☆

 

今回は、小学生のお子さんの年末年始の過ごし方についてお話しして行きたいと思います。

それでは、早速見ていきましょう!

 

 

目次

●小学生のお子さんの年末年始の過ごし方

●補足①日記の書き方について

 

【小学生のお子さんの年末年始の過ごし方について】

1. 1年間の振り返りと目標設定

● 振り返りの重要性

年末年始は、1年を振り返る絶好の機会です。以下のポイントを確認すると良いでしょう

  • 成績の確認: 1年間のテスト結果や通知表を見返し、得意科目と苦手科目を分析します。
  • 努力の記録: 勉強時間や宿題への取り組み方を振り返り、改善点を探します。

● 次の1年の目標設定

振り返りを基に、新しい年の具体的な目標を立てます。たとえば

  • 「算数の計算問題を1日10問解く」
  • 「漢字を毎週10個覚える」
    具体的な数値目標を設定すると効果的です。

2. 復習と基礎固め

● 苦手科目の復習

冬休みは学校がない分、じっくりと苦手科目に取り組めます。特に以下の方法がおすすめです

  • 教科書を再読する: 基本に立ち返り、重要な箇所を音読したり書き出したりします。
  • 問題集の活用: 学校で使用している問題集や市販のドリルを使い、基礎問題を解き直します。

● 前学年の復習

過去に学んだ内容があやふやになっている場合、復習が重要です。特に算数では、基本的な計算力が後の学年で重要になります。


3. 先取り学習

● 次学期の内容を予習する

  • 教科書の目次を確認: 次に学ぶ範囲を軽く読み、興味を持つ箇所を見つける。
  • 参考書や動画を活用: 市販の参考書や学習動画で新しい内容をざっくり理解します。

● 目標を持った読書

新しい知識を得るために、年末年始は読書に最適な時期です。たとえば、

  • 歴史や科学の入門書
  • 学年に合った児童文学や図鑑

4. 生活リズムの整え方

● 規則正しい生活の重要性

冬休み中でも学校がある時と同じようなリズムを保つことが、勉強の効率を高めます。

  • 早寝早起き: 夜更かしを避け、朝型の生活を意識します。
  • 勉強時間の確保: 朝食後や夕方の時間に、毎日一定時間の勉強を習慣づける。

5. 学びと遊びのバランス

● 休息と楽しみを取り入れる

学びに集中するだけでなく、適度な休憩や遊びも必要です。以下を取り入れると良いでしょう

  • 家族との会話: 家族で年末年始の行事を楽しみながら、歴史や文化について学ぶ。
  • ゲームや遊び: 頭を使うボードゲームやパズルで遊びながら学べる。

● 体を動かす

適度な運動でリフレッシュすることで、集中力が高まります。たとえば、家族で散歩に行ったり、公園で遊ぶなどが良いでしょう。


6. 創造的な活動を取り入れる

● 工作や手芸

手先を使った活動は集中力や創造力を高めます。自由研究にもつながるアイデアを考えると、学びに直結します。

● 文章を書く練習

  • 冬休みの日記: 毎日の出来事を文章にまとめ、表現力を養います。
  • 読書感想文: 年末年始に読んだ本について感想を書く練習をする。

7. 年末年始特有の学び

● 年末行事を通じた学び

  • 大掃除: 家族と一緒に掃除をすることで、計画的に行動する力が育ちます。
  • 年賀状作成: 年賀状を書くことで、美しい字を書く練習やマナーを学べます。

● 年始の行事を活用

  • 初詣やおせち料理: 家族と一緒に行事を楽しみながら、日本の文化や歴史について学ぶ。
  • 書き初め: 書道の練習としても有意義です。

8. デジタル学習の活用

● 教育アプリやオンライン教材

最近では、小学生向けの教育アプリやオンライン教材が充実しています。たとえば、

  • 算数ドリルアプリ
  • 英語学習アプリ
    短時間で楽しく学べるため、モチベーションを維持しやすいです。

9. 家族との学びの共有

● 家庭内学習の工夫

親や兄弟と一緒に勉強することで、学習の質が向上します。たとえば、

  • 親と一緒に計算問題を解く。
  • 家族と本を読み合い、感想を共有する。

10. 無理のないスケジュール作り

● スケジュールの立て方

無理のない計画を立てることで、充実した冬休みを送ることができます。

  • 1日のスケジュール: 勉強、遊び、家族との時間をバランスよく組み込む。
  • チェックリスト: やるべきことを可視化することで、達成感を得やすい。

まとめ

年末年始は、過去を振り返り、新たな目標を立てる絶好のタイミングです。基礎固めや先取り学習だけでなく、家族や文化的な行事との関わりを通じて、学びを深めることができます。バランスの取れた計画を立て、小学生ならではの学びと楽しみを両立させることが、充実した冬休みを過ごす鍵となります。

 

 

補足①日記の書き方について

 

1. 基本の構成を覚える

日記を書くときの基本的な流れを教えましょう。以下の3つのステップに分けると簡単です。

今日の出来事

まずは、今日あったことを一つ選びます。

  • 例: 学校で楽しかったこと、家でのお手伝い、友達との遊びなど。

そのときの気持ち

その出来事があったとき、どんな気持ちだったかを書きます。

  • 例: 「うれしかった」「びっくりした」「少しこわかった」など、感じたことを簡単な言葉で表現します。

次にどうしたいか

その出来事を踏まえて、次にどうしたいかや、明日への目標を書きます。

  • 例: 「また遊びたい」「もっと上手になりたい」「明日は早起きする」など。

2. 書きやすい文章の型を教える

文章が苦手なお子さんには、以下の型を使うとスムーズに書けます。

「今日、〇〇をしました。〇〇が〇〇だったので、〇〇と思いました。次は〇〇したいです。」

実際の例:

「今日、公園で友達とサッカーをしました。ゴールを決められてうれしかったです。次はもっとシュートが上手になりたいです。」

この型を覚えると、毎日似た形式で書けるので簡単です。


3. 書きやすくする工夫

お子さんがスムーズに書けるよう、以下の工夫をしてみましょう!

書く時間を決める

毎日同じ時間に日記を書くと習慣になります。寝る前や夕食後など、リラックスできる時間帯がおすすめです。

テーマを与える

「今日は楽しかったことを1つ書いてみよう!」などテーマを指定すると考えやすくなります。

絵を描いてもOKにする

文字を書くのが大変な場合、絵やイラストも日記に取り入れると楽しくなります。たとえば、「公園で遊んだときの様子」を絵に描いて、その横に少しだけ説明を書く形でもOKです。


4. 具体的なサポート方法

お子さんが最初に日記を書くときは、親が少し手伝ってあげるといいでしょう!

質問形式でサポートする

  • 「今日はどんなことが楽しかった?」
  • 「そのとき、どんな気持ちだった?」
  • 「明日やりたいことは何かな?」

質問を通して話を聞き、それを一緒に文章にする練習をします。

褒める

書き終えたら、内容や努力をたくさん褒めてあげましょう。

  • 例: 「楽しいことがよく伝わってきたよ!」「今日は字がとてもきれいだね。」

5. 簡単なテンプレートを使う

最初はテンプレートを用意すると書きやすくなります。以下のようなものを作って渡してあげてください。


〇月〇日(天気:☀️/☁️/☔️)
今日したこと:
(例:友達と鬼ごっこをしました。)

そのときの気持ち:
(例:とても楽しかったです。)

明日やりたいこと:
(例:もっと足が速くなりたいです。)


テンプレートを印刷しておけば、日記を書くハードルがさらに下がります。


小学生の日記は、文字を書くことよりも「今日を振り返る楽しさ」や「表現することへの自信」を育むのが目的です。
ゆっくりと、楽しく進めていきましょう!

 

◆小学生のお子さんが書いた日記の参考例

例1: 学校での出来事

日記:

今日は学校で体育の授業がありました。
ドッジボールをして、みんなで楽しく遊びました。ぼくはボールをキャッチできたけど、一回だけ当たってしまいました。それでも最後まで頑張れたのでよかったです。
明日も楽しいことがあるといいな!


例2: 家族との時間

日記:

今日は家族で近くの公園に行きました。
お父さんとキャッチボールをして、たくさん走ったので少し疲れました。でも、公園の花がとてもきれいで気持ちよかったです。帰り道でアイスクリームを食べて、すごくおいしかったです。またみんなで遊びに行きたいです。


例3: 学校の勉強

日記:

今日は算数の授業で、わり算のやり方を勉強しました。
最初は少しむずかしかったけど、先生がわかりやすく教えてくれたので、だんだんできるようになりました。家でもドリルをやって練習しようと思います。早くもっと上手になりたいです!


例4: 天気や自然

日記:

今日は雨が降りました。
お外には行けなかったけど、家の中でお絵かきをして遊びました。雨の音を聞きながら絵を描くのは楽しかったです。お母さんが作ったスープもとてもおいしかったです。明日は晴れるといいな。


例5: 特別な出来事

日記:

今日は初めてピアノの発表会に出ました。
ちょっと緊張したけど、練習した曲を間違えずに弾けてうれしかったです。お母さんとお父さんも「よかったよ!」と言ってくれて、ほっとしました。次ももっと上手に弾けるようにがんばりたいです。


例6: ペットや動物

日記:

今日はうちの犬のポチと遊びました。
ポチはボールを持ってくるのがとても上手で、何回も遊びました。でも、途中でポチが疲れて寝ちゃいました。その寝顔がかわいくて、写真をたくさん撮りました。これからもいっぱい遊びたいです。


例7: 友だちとの時間

日記:

今日は友だちのゆうきくんと公園で遊びました。
ブランコに乗ったり、かけっこをしたりして、とても楽しかったです。そのあと、一緒にジュースを飲んで話をしました。またゆうきくんと遊びたいなと思いました。

 

以上。

ポイント

  1. 具体的なエピソードを入れると読みやすくなります。
  2. 書き終わりに「感想」や「明日の目標」を入れると文章がまとまります。
  3. 小学生らしい素直な言葉で書くことが大切です。

 

今回は、中々今の時代文字として書くことも減ってきた、日記に焦点をあててお話してきました。

日々の習慣を付けることは、大人になってからも非常に重要な事となるので、

習慣化と文字を書く練習の為にも是非皆さん書いてみてください!

 

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